黒毛和牛海外輸出台湾挑戦までの道Instagram過去投稿2018/5/21『台湾の精肉店オーナー』

ローカルの事

個人牛飼いと台湾精肉店が契約を結ぶのは結構難しいかもしれません。

こんにちは!ファームコネクション・ラボの前川です!

台湾の精肉店オーナーと話をしていて、真っ先に出てきた言葉が「私たちは品質にとてもこだわっています」でした。

その言葉から見えてくるのは、安定した品質を求めている事。

実際に台湾の消費者への信用も格付けやブランドがメインでした。

個人牛飼いさんが台湾精肉店と契約をしたとしても、難しい条件(例えば、私たちはA-5しか買いませんと言われるかもしれません)を提示されて、世間からの見た目は「個人で海外輸出している牛飼い」として世間から高評価を受けるかもしれませんが、国内出荷より海外輸出の方が利益が出ていない&なかなか条件に合った肥育牛を提供出来ないなどのパターンになってしまう可能性もあると思います。

海外輸出する事が目的ではなく海外輸出をする事で利益を上げることが目的だと思います。

ちなみに、ショーケースに入っているA-5の11番のサーロインを指差してドヤっていた台湾精肉店のオーナーも日本の黒毛和牛業界が苦戦している事を知っていました。

だからしっかり足元見てきますよ。笑

僕はこの人に売る気は全くないので、媚びを売ることもよろしくとこちらから言う事もしませんでした。

相手は日本の情報を欲しがっているようでメールアドレスと電話番号を聞かれました。

相手から名刺は頂きましたが、僕は名刺を渡していません。

海外の人たちは日本人は押しに弱い事を知っていますよ。

それを知った上で勝負していかないといけないので、大変ですが前進あるのみ!

では、今日も1日頑張るぞー!