黒毛和牛海外輸出台湾挑戦までの道Instagram過去投稿2018/5/26『牛若丸プロジェクト』

肉の事


肥育期間10ヶ月超若齢肥育「牛若丸プロジェクト」の肥育牛の枝肉はいくらで買うのか?

おはようございます!ファームコネクション・ラボの前川です!

僕の牧場は肥育素牛を自家生産&濡れ子買取り&家畜市場で生後約9ヶ月の子牛導入の3つの方法で補っています。

この3つの方法の中で1番生産原価が高いのが家畜市場で生後約9ヶ月の子牛導入です。

血統を無視して発育の良い子牛を導入したとしても今の子牛相場なら込み込みで80万円くらいはすると思うので、素畜費80万円と計算し、肥育にかかる費用は1日700円×300日=210,000円なので20万円と計算し、合計100万円が肥育農家としての1頭あたりの経費になるという事にします。

この計算を元に牛若丸プロジェクトの枝肉価格を算出します。

僕は枝肉価格1頭120万円(税込)で安定的に僕が買う事が出来れば生産者もストレス無く再生産出来ると思っているので、そこを目標に台湾での取り組みを進めます!

超若齢肥育枝肉重量は370kgくらいだそうなので、1kg/3,243円(税込)ですね。

税抜ならkg/3,000円くらいになると思います。

あっ、昨日の東京枝肉相場A-5の単価超えてますね。まーいっか。笑

「A-5が1番だ。その商品化されたA-5マーケット価格より高く売るつもりは無い」と前川言ってたじゃないか?と思っている方もいるかもしれませんが、僕は日本の黒毛和牛はこんなに安い単価だとは思っていません。

僕が思っている日本の黒毛和牛枝肉価格はまだ上です。

僕も頑張りますので、日本の黒毛和牛を売っている業者さん、もっと頑張ってください。

昨日、経産和牛のゲタで牛すじ風カレー作って食べました。かなり美味かったなー。

では、今日も1日頑張るぞー!