黒毛和牛の濡れ子牛を買取る取り組みは買い取られる牛飼いさんの協力も必要だなと感じました。
産まれたばかりの時に買い取った子牛の子牛登記の時のやり取りで、「この子牛の実物の母牛の耳標で確認出来ないと困るんですよね」と登録協会の職員に言われました。
今の濡れ子牛買取りサービスは従来の黒毛和牛トレーサビリティー管理の仕組みにはちょっと合わないんだなという事がわかったので、この新しい取り組みと上手く馴染めるように調整してみたいと思います。
確かに登録する子牛が実際にほかの牛飼いさんから買ってきたものなのか?本当にその母牛から産まれた子牛なのか?信憑性が低いですからね😅
今回は信用してもらえましたが、子牛登記が終わってからの方がスムーズに取引が出来そうですね。
あっ、ちょっとインスタ投稿スタイル変わると思います😄