外国語を学んで会話が出来るようになる為にスピードラーニングではなくて指差し会話帳を活用してみようと思います。
おはようございます!ファームコネクション・ラボの前川です!
本腰入れて北京語と英語を勉強しないと!と苦手な勉強を現地での実戦形式で訓練する事をようやく決心しました😅
外国語を覚える際によく聞くのが耳で覚える事だと思いますが、僕はテキストから頭に入っていくタイプなので海外旅行に持っていく本で有名な「指差し会話帳」を活用する事にしました。
この本を実際に海外で使っている人は、色んなシチュエーションに対応出来る会話帳になっているので、ほとんどこの本で会話が成立してしまうそうです。
いやー、楽しみですね😊
というか、今までどうやって現地の人達と会話してたんだ!?と思いますよね。笑
今までの現地での会話はほとんどジェスチャーですよ😆
だいたい相手が何を伝えたいのか?を感じる事が出来るのでどうにかなってしまうんですよね。
でも、僕はこれからもずっと海外で仕事をしていくのでちゃんと会話が出来ないと相手に迷惑をかけてしまったり、仕事が上手くいかなくなってしまう可能性もあるので、体得せねば!
では、今日も1日頑張るぞー!