黒毛和牛海外輸出台湾挑戦までの道Instagram過去投稿2018/12/28『子牛を家畜市場へ出荷する方法』

牛飼いの事

和牛繁殖農家は母牛に子牛を産んでもらって、その産んでもらった子牛を約9ヶ月育てて、自分の住んでいる地域の家畜市場に出荷して売り上げが出て、その売り上げから牧場の運営にかかる費用を引いて手元に残ったお金が自分の儲けになります。

なので、和牛繁殖農家は基本的に家畜市場へ子牛を出荷して生活しています。

では、どうやって子牛を家畜市場へ出荷するのか?ですよね。

ここで説明するのは運搬車で牧場から家畜市場へ子牛を運ぶ方法ではなく、子牛を家畜市場に出荷する時に必要な手続きの話をします。

家畜市場に子牛を出荷した時には、家畜市場で直接現金で売り買いしているわけではなく、銀行振り込みであとから支払いや入金が行われます。

なので、家畜市場に子牛を出荷した時の決済(子牛を出荷した時の売上げの入金、JAへの手数料や子牛を買った時の支払いの出金など)には農家コード(大体の農家さんが自分の電話番号です)をJAで登録して、JAバンクの口座を作ります。

それが完了すると家畜市場に子牛を運搬してセリにかけて、購買者さんに落札されると自動的に今帰仁家畜市場ではセリの10日後に銀行口座に販売金額が入金されます。

牛飼いを始める時に自分の地域のJAへ行って農家コードの登録とJAバンクの口座を開設しておくと後々楽なので先に済ませておいた方がいいかもしれませんね!

では、今日も1日頑張るぞー!