黒毛和牛海外輸出台湾挑戦までの道Instagram過去投稿2018/1/11『10年後には日本の市場がメインだった業界もグローバル化が一気に進んでいるかもしれない。言葉の壁が無くなるから』

黒毛和牛の事

家庭用AI音声アシスタントのAmazon EchoやGoogle Home流行ってますねー。

Amazon EchoやGoogle Homeに話しかけると、人の声を読み取ってエアコンを付けてくれたり、電気を付けてくれたり、テレビを付けてくれたり、電子機器の操作がハンドフリーで出来る楽チンなツールだと思います。

この便利ツールのおかげでさらに人工知能は大量な言葉を収集する事が出来るので急速に世界の言語を覚え、世界の言葉の壁は近いうちに無くなるとの事です。

そうなると市場は一気に広がりますね!

物の場合は物流の壁があるので地域は限定させると思いますが、それでも大きな広がりを見せると思います。

和牛業界も同じような広がり見せると思いますが、市場が広がるとライバルも増えますよね。

中国、インド(最近タイが怪しいですが)などが和牛は儲かると目をつけたら、、、想像出来ますよね?

競争は激化して世界的な安値競争が勃発するかもしれません(僕の勝手な妄想です。サラッと流してくださいね)

良いものをマネする文化は消せないので、その文化とどのように共存するかが今後の課題になると僕は勝手に思っているので、僕はそこを考えた上で行動していこうと思います。

いやー、話がデカイので実感湧きづらいですねー(^◇^;) とりあえずコツコツ進めていきます!

では、今日も1日僕も頑張るぞー!

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