黒毛和牛海外輸出台湾挑戦中note過去投稿2019/7/9『地元の新聞で海外進出の取り組みが1面に載る予定だったのですがお蔵入りになりました』

台湾の自分のお店の事

4月下旬に新聞記者さんから取材を受けまして、新聞の1面にファームコネクション ・ラボの取り組みの内容が乗る予定だったのですが、僕の方からお蔵入りにしてほしいとお願いしてお蔵入りになりました。

なぜお蔵入りにしたかと言うと現時点で新聞で取り上げて頂く内容と実際に行なっている事が一部違う為、記載させると嘘になるので記載をやめてもらうようにお願い致しました。

新聞では自分の育てた牛を海外に輸出し、台湾で自分の会社(飲食店)を設立し、自分で料理をして台湾の方々に提供していると載せる予定でしたが、自分の育てた牛を台湾へ輸出するのを現時点でちょっと中断しているので、お店に自分の育てた牛の牛肉の在庫はまだあり、今も自分の育てた牛の牛肉を使った料理を提供してはいますが今後在庫が無くなると自分の育てた牛の牛肉ではなくなるので新聞の記事と話が合わなくなりますよね。

なのでお蔵入りです。

でもまた話題になるようなリベンジしますから。

現在、香港の焼肉屋さんから輸出の相談が来てまして色々話を聞かせて頂いているところです。

僕は個人で海外に日本黒毛和牛を輸出している経験があるのでノウハウもそこそこ貯まってきました。

そこは上手く活用していきたいですね。

今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。

ではまた!

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